プロ野球 2021ブレイク予想選手 横浜DeNA編

  プロ野球 2021ブレイク予想選手 横浜DeNA

2020年佐野選手が初めて首位打者を獲得し、宮崎選手も本調子に乗るなどし

好調だった野手陣。

だが反対に小さな大魔神山崎選手がシーズンを通して不調などでリーグ5位に

なってしまった横浜DeNA

今年は悲願のリーグ優勝、日本一を目指すべくキーマンとなる選手を予想します!

 

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投手

 

入江 大生選手 背番号22

 

入江選手は、作新学院高等学校では1年秋からベンチ入り。

3年夏には1塁手として出場し、史上7人目となる3試合連続本塁打を放つなど、

今井達也等とともに作新学院の54年ぶりの甲子園制覇に貢献する。

その後、明治大学進学後は投手に専念する東京六大学野球リーグでの通算成績は

37試合(111イニング)に登板し、5勝7敗、防御率2.59、121奪三振

2020年10月26日に行われた2020年度ドラフト会議において、

横浜DeNAベイスターズから1巡目で単独指名を受けプロ入り。

最速153 km/hのストレートスライダーカットボールフォークボール

カーブなどの変化球を混ぜて投げ込み打者をほんん弄して欲しいですね!

 

 

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野手

 

宮本 秀明選手 背番号00

 

宮本選手は高校時代甲子園出場はなく、高校卒業後にパナソニックへ入社すると、

1年目から内野手として公式戦、2年目に社会人野球日本選手権大会へ出場。

3年目から外野手に転向した。

そして2017年のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから内野手として7巡目で指名。

プロ入り後は、2軍で月間MVPを獲得するなど活躍している。

2021年は俊足を活かしてレギュラー獲得したい。